富田林の鍼灸なら施術歴13年(H13年より累積実績)以上の臨床経験を持つ国家資格保有の治療家が担当いたします。一度の施術でも身体がスッキリ。土日OK。夜九時半まで受付!!
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富田林の背中の痛みに効くAT式整体/ 羽曳野・富田林の鍼灸整体院リーフ -
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富田林・河内長野の逆子でお悩みの方のための鍼灸治療リーフ! -
●2016/1/21
富田林の鍼灸整体院リーフ -
●2016/1/20
富田林・河内長野ぎっくり腰整体/ 鍼灸整体院リーフ -
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産後の腰痛/富田林市・羽曳野・河内長野で人気NO.1鍼灸整体院リーフ -
●2016/1/18
富田林の腰痛治療 / 日常生活に隠されている腰痛の原因 -
●2016/1/15
足の痛みやダルさ・むくみ・足痩せ!富田林市で美容整体で評判の鍼灸整体院リーフ! -
●2016/1/13
風邪には鍼灸治療!!堺・羽曳野・富田林の鍼灸整体院リーフ -
●2016/1/12
膝の痛みについて/ 堺からも多数来院される富田林市の鍼灸整体院リーフ -
●2016/1/10
ふくらはぎの痛みやダルさむくみで通われる羽曳野・大阪狭山・富田林の鍼灸整体院リーフ
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■富田林の背中の痛みに効くAT式整体/ 羽曳野・富田林の鍼灸整体院リーフ
富田林・羽曳野の背中の痛みに効くAT式整体
動いている時や歩いている時は痛みがでないんやけど
じっとパソコンをしていたら背中が痛みが出てきたり
寝ていたら背中に痛みが出てきたり
そんな経験はありませんか?
じっとしていなければ痛みが出ないのでずっと動いとくっていうわけにもいきませんよね(笑)
この状態を放置しておくと肩や首・腰にも痛みが広がってしまう可能性もあります。
原因は何やと思いますか?
背中に痛みが出ているんだから背中に何か問題があるのではないか?と思われる方は多いと思います。
背中をマッサージしていませんか?
それは治らないですよ!!原因が背中の筋肉のもんだいではないからです。
ポイントになるのは肩甲骨のゆがみです!!
肩甲骨は本来背骨に近い場所が正しい位置なんですが
だんだん前に肩甲骨が変位し位置が崩れると背中の筋肉は常に緊張状態になってしまいます。
動いていると痛みが出ないというのは身体全体の血行が良いために痛みが出ないのです。
寝ていたり、じっとしていたりすると背中に老廃物が溜まりやすくなり緊張状態が強くなるために
痛みが出てくるのだと思います!!
日頃の悪い姿勢がミリ単位でゆがみとして蓄積し、大きくゆがみが出たときに痛みが出てくるものですよ。
背中の痛みでお困りの際は鍼灸整体院リーフのAT式整体コースで肩甲骨のゆがみを正しい位置に矯正しましょう!!
詳しくは下記のHPをご覧ください!!!!!
↓ ↓ ↓ ↓
2016/1/23
■富田林・河内長野の逆子でお悩みの方のための鍼灸治療リーフ!
富田林・河内長野の逆子 鍼灸治療
妊娠して子どもが生まれてくるのが楽しみにしているのに
逆子だと分かると、とても不安になりストレスがかかってしまいます。
逆子や安産に良く効く鍼灸治療!
そもそも逆子の原因ははっきりとわかっていません。
【身体の冷え】【食事のバランス】【ストレス】が子どもにも影響しているのかもしれません。
まず逆子治療はお灸が有効的です。
お灸でお腹の中を温めます。
お灸で【三陰交】【至陰】などのツボを温めると血行が良くなり身体全体が温めることで
赤ちゃんの回転が促されるということです。
お灸以外にその方の身体の状態に応じて鍼をうち、身体の状態も引き上げれば
逆子も改善されるでしょう!!
逆子でお悩みの方はHPをご覧ください!
2016/1/22
■富田林の鍼灸整体院リーフ
富田林の頭痛専門鍼灸整体
西洋医学、東洋医学どちらがいいの?
というような質問をお聞きすることがよくあります。
どちらがいいというわけではなくて、その症状によってどちらが適しているかということです。
多く言われるのは緊急性を要する症状やきついウイルス感染や細菌感染、検査で明らかに異常が出ているものに対しては
やはり薬であったり、手術などの処置がひつようとなります。
ですが、検査にでないけれども症状があったり、器質的な疾患が見られないのに体調がすぐれないといったものや長期間慢性的に症状があり薬以外に手立てがないといったような状態には東洋医学が力を発揮いたします。
というのも東洋医学には独特な考え方があり、検査には異常がないけれども身体を見ていく指標になる未病というものがあります。
特に訴えている症状を中心に診ていきます。
ですので、特に検査や原因のわからない不調には効果を発揮いたします。
病院で診てもらっても異常がなければ手の施しようがないというのが現状です。
頭痛などはその典型的なもので、ほとんどの場合検査に異常が見られないにもかかわらず症状が持続的に続く方が多いです。
特に自律神経の異常というのはわかりにくく症状判断するしか方法がないですし、非常に現代医学では解決しにくい症状の一つです。
そうしたときにより効力を発揮するのが東洋医学です。
東洋医学には独特な世界観があり。症状や身体に表れている反応を見てそれを元に自然治癒力を高めていくという方法で施術していきます。
※痛みがとれて、視界がよくなり、身体も気分もスッキリです!!
多くの方は馴染がないので、とっつきにくいと思いますがしっかりとした考えが東洋医学にもあり特に慢性症状や免疫低下による症状に適しているといわれます。
もしあなたが、慢性的な肩こり、頭痛でお悩みがあり、今までの方法でなかなか改善が見込まれなければ一度考え方を変えてみてはいかがでしょう?
2016/1/21
■富田林・河内長野ぎっくり腰整体/ 鍼灸整体院リーフ
富田林・河内長野のぎっくり腰整体
ぎっくり腰が癖になるというのは聞いたことはありますよね。
これは癖になっているのではなく
ぎっくり腰の原因を取り除けていないために再発してしまうのです。
腰の炎症が引いて痛みも取れてきたが、なんか違和感が残っていたり
痛みが出た場所が疲れやすかったりしている方、
そして、ふとした時に再び同じ場所をぎっくり腰になっている方が多いようです。
なぜ、同じ場所を痛めてしまうのか??
その原因は骨盤のゆがみです。
ぎっくり腰の痛みが和らいだからといって油断していてはいけません。
骨盤にゆがみがあると同じ場所【腰】に負担がかかりやすい状態になっています。
再びぎっくり腰にならないようにしていくためには骨盤のゆがみを治し、
身体全体のバランスを良くしましょう!
ぎっくり腰は季節の変わり目やこの冬の寒い時期に起こりやすいですので注意しましょう。
詳しくは下記のHPをご覧ください!
↓↓↓↓
2016/1/20
■産後の腰痛/富田林市・羽曳野・河内長野で人気NO.1鍼灸整体院リーフ
産後の腰痛で富田林・羽曳野・河内長野で人気NO.1
出産後の腰痛の原因は骨盤が開いているから!
大きな赤ちゃんが生まれてくるのですから骨盤が開くのは当たり前なことです。
骨盤の開き具合には個人差がありながらも開かない人はいません。
開いてゆがみがある骨盤を矯正しに来られる方は最近とても多いです。
骨盤の開きやゆがみを改善すれば腰痛は治りますが治るのには時間がかかる方も中にはおられます。
それは、日常生活の中で骨盤を開かせている事が多いです。
●抱っこしたときに子どもを骨盤にのせている
●子供を左腕で抱き右手をあけて、作業しやすくしている
●授乳時の姿勢【お姉さん座り・あぐらなど地べたが多い】
●足に左右均等に体重をかけれていない
こういった生活で骨盤を開かせ治りを遅らせていることもありますので
日頃の姿勢にも気をつけなければいけません。
※育児・家事は産後ママさんにとってかなり大変です。
こういった姿勢になってしまうと思いますが
なんでも心がけと痛みを改善するぞっていう気持ちが良い方向に向かせてくれますよ!
【詳しくはクリック】
2016/1/19
■富田林の腰痛治療 / 日常生活に隠されている腰痛の原因
富田林の腰痛治療
どうして腰痛が治らないのか?
腰痛の原因がわからないから、対処法がわからない。
と悩んでいる方が多くいらっしゃいます。
それは何気なく過ごしている日常生活に隠されているかもしれません。
【普段立っているときに左右どちらかの足に体重をかけて立っている】
知らず知らずに立っているときに左右均等に体重をかけていないと
身体はまっすぐの状態を保とうとするので偏った場所に筋肉が負担がかかり疲労が蓄積されやすくなります。
立っている姿勢を見直してみてください。この状態が続くと腰痛になりやすいです。
体重のかけ方、上半身が傾いていないか!!確認し、左右均等に心がけましょう。
【腰・背中を丸めることが多い。前かがみが多い】
人は前かがみにならないように常に腰や背中の筋肉は後ろに引っ張ってくれています。
そこに日頃から丸まることが多いと徐々に徐々に腰への負担が多きくなり蓄積されていきます。
そして、ある限度を超えたときに急に腰痛となってでてきます。
改善策として、前にかがむ姿勢をできるだけ減らしてください。
そして、足からまげて状態を前にかがむことをすれば多少は負担が和らぎます。
腰や背中の筋肉をストレッチしたりひねったりして動かすようにすることで腰痛は予防できます。
【足を組む・あぐらをかく・お姉さん座りを良くする】
このような姿勢をする方は必ず、やりやすい座り方があると思います。
それはなぜか?
骨盤にゆがみがあるからです。このような座り方をすると上半身が傾いているはずです。
これを続けると徐々に腰への負担が大きくなり大きな痛みへつながります。
足を組む・あぐら・お姉さん座りはしないように心掛けてください。
【同じ姿勢を続ける事が多い】
筋肉はある一定時間動いていないと硬く緊張してきます。
柔軟性がかけてくるのでいろいろな場所に負担がかかりやすい状態になります。
対処法としては身体をひねったり、伸ばしたり立ち上がったり
少しでも筋肉に動きをつけて血液の循環をよくするようにしてください。
tel 0721-29-8877
2016/1/18
■足の痛みやダルさ・むくみ・足痩せ!富田林市で美容整体で評判の鍼灸整体院リーフ!
来院理由!
足がむくみやすくて、仕事をしていてもだんだんダルさがきつくなります。
ひどくなるとこむら返りや痛みが出てくるので仕事もつらい状態です。
冬は足を隠せるが夏になるとむくんで太いのが気になり、足を出す服装が出来ないのが悩みです。
美容整体とは!
足をマッサージするだけではその場しのぎになってしまいます。
当院ではまず、骨盤矯正をします。ゆがみを整える事でリンパの流れの通り道を流れやすくします。
そして、ふくらはぎに微弱電流を流し、リンパの流れを良くし、さらに筋肉のコリを柔らかくし
老廃物を取り除くように働きかけます。
骨盤のバランスも良くしているためにさらに、むくみやダルさ痛みに効果的になります。
【施術後コメント】
1回の施術で老廃物が流れやすくなるとふくらはぎのくすみが見てわかるほど白くなりました。
今では足のこむら返りや足が疲れにくくなっています。
足が細くなった感じがします。
微弱電流も骨盤矯正も全く痛くなくソフトなのですごく気持ちよかったです。
2016/1/15
■風邪には鍼灸治療!!堺・羽曳野・富田林の鍼灸整体院リーフ
今年は暖冬で暖かい日が多いですが急に寒くなったりすると
たちまち、体調を崩し風邪を引く方がとても多くなってきます。
このような気温の変化などでも対応できる身体づくりをしたほうがいいと思います。
環境の変化で体調を崩しやすい方やすぐに風邪を引てしまう方の対策として
身体の「自然治癒力」を向上することで身体のバランスが整い体調がいい状態を
キープさせることが出来ます。
そんな状態を目指すためには【鍼灸治療】をおすすめします。
風邪を引くととりあえず、薬を飲んで改善しようと思われる方がほとんどかと思います。
身体はしんどいけど採血や画像では悪い所見が現れない場合も多々あるかと思います。
しかし、病院で数値として悪いところが出ていなくても身体が不調になる原因は必ずあります。
鍼灸は全身を診て気血のめぐりを良くし全身のバランスを整えて、その一人一人の体質を診ていく治療になります。
ときには、お薬というのは必要になりますが、風邪や体調を崩しにくい根本的に良い身体の状態になるには【鍼灸治療】
で身体の体質を診ていくのも必要になります。
【鍼灸治療はこんな症状にも効果を発揮します】
●風邪の治療
●自律神経の乱れ
●胃腸障害・肝機能障害
●生理痛・冷え・更年期・つわり
●肩痛・腰痛・頭痛
●めまい・耳鳴り
●アレルギー症状 などなどたくさんの症状に適しています!
なかなか治らない症状で悩んでいたら1度鍼灸治療を考えてみてもいいかもしれませんね。
2016/1/13
■膝の痛みについて/ 堺からも多数来院される富田林市の鍼灸整体院リーフ
膝が痛い時。レントゲンの結果
「軟骨がすり減っている」「膝の間隔が狭くなっている」
から膝に痛みが出ているお医者さんで言われることが多いと思います!
そして治療は膝の注射に湿布、または膝の手術になります。
それで良くなっている方もいます大半が良くならずに痛みを抱えたまま
当院リーフに来院される患者様も多いです。
確かに軟骨がすり減っていると膝に痛みが出やすいですね。
しかし、それは結果であり原因ではありません。
軟骨がすり減ったりして膝が痛みが出る原因が必ずあります。
膝が痛い方の足は大体が太ももの外側や靭帯がかなり緊張しています。
そして内側の筋肉が弱くなっています。
こういう状態になるのは骨盤が開きがあると膝の関節部分でねじれが発生するので
この状態で歩行していたり立っていたりすると膝に負担がかかり続き痛みが出るのです。
最近膝が気になる方や治らず悩んでいる方は参考にしてくださいね。
鍼灸整体院のAT式整体で原因を取り除くことが出来ますので
必ず皆様のお力になれると思います。
2016/1/12
■ふくらはぎの痛みやダルさむくみで通われる羽曳野・大阪狭山・富田林の鍼灸整体院リーフ
みなさん、ふくらはぎがむくみがあったり、ダルかったり、疲れていませんか??
ふくらはぎは【第2の心臓】とも言われています。
本やお雑誌、TVでもよく取り上げられていますよね。
なぜ?【第2の心臓】と言われているのか?
それは心臓から足へ送られてきた血液は重力に逆らって休みなく
血液を送り返さなければいけません。
これが【第2の心臓】と言われる由来です。
ふくらはぎがむくみがあって、痛みやダルさがあるということは
ふくらはぎで血液やリンパの流れが滞っています!
ということは、スムーズに心臓に血液を返せてなくて疲労物質が滞っており、
ダルさやむくみを引き起こしやすくなっていると言えます。
第2の心臓の役割はかなりの重要な役目を果たしているということです。
では、どうやって第2の心臓の働きを良くしていけばいいのか対処法をお教えします。
①ふくらはぎを心臓に向かってマッサージをする
②ふくらはぎの筋力をつける
③ふくらはぎのストレッチをする
④つま先立ちをして上げたり下げたり(カーフレイズ)運動をする
他にも色々とありますがまず簡単なことから毎日少しの時間でもいいのでやってみましょう。
これはふくらはぎの筋ポンプ作用の働きを抑止心臓へ血液やリンパの流れを良くすることで
痛みやダルさむくみを予防できます!!
それでも改善されない方は整体や鍼灸をおすすめします!
2016/1/10
