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リーフのブログ

■妊娠中の腰痛の原因と対処法とは!富田林の妊婦整体・マタニティ整体・マタニティ鍼灸ならリーフへ

妊娠中の腰痛や骨盤の痛みの原因とは!?



こんにちは☺
富田林の産前・妊婦・産後骨盤矯正の専門治療を行っているリーフです(^^♪

妊婦中の腰痛は本当に辛いですよね・・・。このブログを参考にしてもらえればうれしいです!



こんなお悩みはありませんか!?


☑お腹が大きくなるにつれて腰に痛みが出てきた
☑腰が反ってしまって痛みがきつい
☑踏ん張ったり階段の上り下りで腰とお尻に痛みが出る
☑妊娠中の腰痛どこに行けばいいか分からない
☑この腰痛で出産を迎えるのが不安



上記でお悩みの皆さん


我慢しないでくださいよ!


出産に向けてお身体を整えて万全な状態で出産を迎えましょう!
それはご自身のため、そして産まれてくる赤ちゃんのためでもあります。出産を終えると初めての出産の方であれば多忙な育児生活が待っています。それに向けて妊娠中からお身体を良い状態にし出産を迎えれるようにおすすめいたします。

そのために、マタニティ・産前産後専門施術院リーフは全力でサポートいたします。



妊娠中の腰痛の原因とは!?



①姿勢の変化による腰痛

妊娠中、体重が少しずつ増え赤ちゃんが大きくなってくると骨盤が前に傾いてきます。腰が大きく反ってしまう事により腰の負担がマシ痛みが出てきます。妊婦さん特有の姿勢です。お腹を突き出して腰が反っている姿勢を見たことありますよね。


②ホルモンの作用による腰痛

妊娠3ヶ月ごろから「リラキシン」というホルモンが分泌されます。このホルモンは胎児がスムーズに骨盤を通って産道を通れるように骨盤周囲の靭帯や関節を柔らかくする作用があります。妊娠4ヶ月でいったんホルモンの分泌は横ばいになりますが妊娠後期になると再び分泌量が多くなります。腰痛と何が関係があるかというと体重の増加、赤ちゃんが大きくなるとそれをさせるのに骨盤やその周囲の関節が弱いために腰に負担がかかってしまうと行く事です。


他には初めての出産の方であれば不安もあると思います。その不安などが身体を緊張させてしまい腰の筋肉が硬くなってしまう恐れがあります。



妊娠中の腰痛の対処法とは!?




①姿勢に気をつける


前かがみの姿勢や片足体重で立つことなど骨盤がホルモンの作用によって弱くなっているので無理な姿勢は出来るだけ控える。


②骨盤ベルト

妊娠中の腰痛を緩和させるために骨盤のベルトでさせてもらう。骨盤自体が弱いので骨盤ベルトで支えてあげることで腰の負担を減らせてあげます。出産後も使用するので保管しておきましょう。


③重いもの持つことを減らす

重いものを持ったり、子どもの抱っこは妊娠中は減らし骨盤への負担を減らしましょう。何か持たないといけない時は膝をしっかり曲げてから抱えるように前かがみに注意しましょう。


それでも良くならない場合は・・。
マタニティ専門整体で骨盤のケアを行い出産に向けて骨盤の状態を良くすることをおススメします!


え!!妊娠中でも施術できるの!?
って思いますよね。

☑うつ伏せにならなければ大丈夫で安全なソフトな施術で行うので安心してください!

女優 生稲晃子さんが日本元気レポートから取材で来られました。




富田林の妊婦・マタニティ・産後専門の骨盤矯正院リーフで改善されたママさんの全国から200件以上の喜びの声を下記のURLをご覧ください!

妊婦マタニティ・産後専門の施術を受けた声とHPはこちら↓


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2017/9/13

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