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リーフのブログ

■眼の疲れからくる頭痛とその対処法! 太子町からも続々来院!

長時間のパソコンやスマホで眼を酷使することで起こる眼精疲労!眼精疲労が頭痛にも影響を及ぼします!

一般的に頭痛には3種類のパターンがあります。



緊張性頭痛

肩や首のコリからくる血行障害による、頭痛です。特に眼を酷使すると首のコリや肩のコリ目の周りの眼輪筋などに負担がかかり血行障害を起こします。

また、眼を酷使する時の姿勢も前かがみになりがちになるので、よけいに肩や首が凝りやすくなります。

このような状況から後頭部の神経が締め付けられたり、血行障害から虚血状態になり締め付けられるような、また鈍い感じの頭痛が起きます。


偏頭痛

自律神経の乱れやホルモンバランスの乱れなどからくる頭痛です。血管が拡張することで痛みが出るため患部を冷やすことで緩和がはかれます。

眼を酷使することは、脳に過剰なストレスを与えるため自律神経が乱れやすくなり、頭痛が起きやすい状態になります。


群発性頭痛

群発性頭痛も血管拡張からくる頭痛です。40代の男性によく好発し3カ月から半年ぐらい続きます。かなりきつい痛みを伴いハッキリとした原因はわかっておりません。

ただ、自律神経の乱れやデスクワークなどで眼を酷使すると比較的発症しやすいと言われています。

こちらも患部をアイシングし、規則正しい生活を送ることが予防につながります。


以上のように眼の酷使は様々な頭痛が引き起こされる要因と言えます。


特に自律神経が眼の疲れから乱れその他の症状にも影響が出てきますので、使った後はしっかりケアすることを心がけましょう!


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2017/3/14

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