富田林の鍼灸なら施術歴13年(H13年より累積実績)以上の臨床経験を持つ国家資格保有の治療家が担当いたします。一度の施術でも身体がスッキリ。土日OK。夜九時半まで受付!!
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リーフのブログ
■正しい授乳姿勢とは!?産後の腰痛を予防しましょう!富田林・羽曳野・大阪狭山で口コミ1位 産後骨盤矯正専門院リーフ
こんにちは☺
産後骨盤矯正専門リーフのあずまです(^^♪
初めての出産を終え、休む暇もなく育児が始まります。一体どのような姿勢で授乳させたらいいの!?と思うママさんもいるかと思います。正しい授乳姿勢で腰への負担のかかり具合が変わってきますので産後の腰痛にも不安な方は正しい授乳姿勢を覚えましょう!(^^)!
少しでも産後ママにとってご参考にして頂ければと思います!
正しい授乳姿勢の3つのポイント
①背筋を伸ばしましょう
新生児の内は授乳回数が多くなるので猫背姿勢で授乳したり、身体が左右に傾いたりする姿勢が続くことになりますので肩や腰に負担がかかりやすくなり腰痛を引き起こす原因になるので背筋を伸ばして背もたれを使ったりクッションを使ったりするのもいいかもしれませんね(^^)/
②赤ちゃんの身体と顔は同じ方向に
乳頭をくわえている時に身体だけが違う方向を向いていたりひねった姿勢だと赤ちゃんは疲れてしまいます。十分に母乳を吸えなかったりくわえ方が浅くなってしまうと乳頭が傷んでしまう原因になってしまうので、赤ちゃんの身体と顔の向きは一緒にすることを心がけましょう!
③赤ちゃんの顔をおっぱいに対して真っすぐ平行に
赤ちゃんが乳頭を加えて下あごがあたる部分に乳腺があり、それを刺激することで母乳が分泌されやすくなります。なので赤ちゃんがおっぱいに対して斜めを向いていたりすると、乳頭を浅くしかくわえられず、うまく飲めません。しっかり赤ちゃんの顔とおっぱいが真っすぐになるようにし初めは頭をしっかり支えてあげながら乳房を支えるとうまく授乳できますよ!
リラックスしながら授乳しましょう♬
赤ちゃんによって好きな抱っこの仕方やあまり好まない苦手な抱っこの仕方がそれぞれあります。初めはいろんな抱き方でリラックスできる姿勢を見つけましょう!(^^)!そして上記で述べた正しい授乳姿勢に注意しながら過ごしてください。授乳期間というのは赤ちゃんとママが触れ合う時です。しっかりスキンシップをとり一生のうちの短い授乳期間を楽しみましょう!
当院に来院される産後ママは授乳姿勢で腰が痛くなり負担がかかっているという方もとても多いです。なかなか産後腰の痛みが良くならないママさんはご相談ください(^^♪
産後ママさんの腰痛が改善された声はこちらまで!
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2017/2/24