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リーフのブログ

■河内長野、狭山の鍼灸整体院  リーフ

今日の話題【この痛みって冷やす?温める?】

このような質問をよくされます。

「基本的には急性の痛みは冷やす」「慢性の痛みは温める」です!

急に傷めたとき、例えばぎっくり腰・捻挫・物を持ち上げて肩を痛めたというものは

よく患部が炎症が起きていて、熱を持っていたりズキズキした痛みと腫れていたりします。

こういう状態の場合患部を冷やしてください。湿布でもいいですが、保冷剤をキッチンペーパーなどを巻いて

直接患部を冷やした方が効果的に炎症が引きやすいと思います。

炎症があって熱感があってズキズキした痛みがある患部を温めると悪化する場合があります。

それは火事が起きている場所にさらに火を注いでいるのと一緒でさらに炎症が広がって痛みが

増す可能性があるということです。

もし、区別しにくい場合があれば、気軽にお声をおかけ下さい


2015/12/21

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