富田林の鍼灸なら施術歴13年(H13年より累積実績)以上の臨床経験を持つ国家資格保有の治療家が担当いたします。一度の施術でも身体がスッキリ。土日OK。夜九時半まで受付!!
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リーフのブログ
■富田林、河内長野、狭山、の鍼灸整体院 リーフ
この時期は「寒さ」を感じるようになるのも特徴ですが、もう1つの特徴が「乾燥」です。
12月ともなると空気が本格的に乾いています。そして、暖房器具により、室内にいても空気はとても乾燥しているのです。汗ばむよりは爽やかでいいように思いがちですが、空気が乾けば人の体からも水分が失われやすくなるもの。
空気の乾燥は、私達の体に様々な影響を及ぼします。まず、乾燥により体の水分が失われ脱水状態になりやすくなります。しかも、夏と違い暑くない為に体の水分が不足しているにも関わらず水分を飲みたい欲求があまり起きません。
これにより余計脱水は進んでしまいます。冬は、室内と外との気温変化もありますが、この脱水も原因の1つとして脳卒中や心臓病が起きやすい時期と言われていますから、冬の脱水状態には注意が必要です。喉の渇きを感じていなくても、唇がカサカサしてきたら乾燥している合図です。
意識して水分を取るようにしましょう。中には、水分をあまりたくさん摂取するとむくむのでは・・・と心配して水分を摂取するのを躊躇する人もいますが、新鮮な水を飲むことで腎臓の機能が活発になり、より水分代謝が上がりますので心配はいりません。
そもそも体内の水分量が減ってしまうと、肌も乾燥しがちになります。保湿クリームでカバーするのも1つの手ですが、体の中から潤うようになることが一番ですね。珈琲や緑茶などカフェインがあるものは利尿作用があって、水分補給にはあまり向きませんので、出来る限り新鮮なお水をこまめに飲むように心がけてください。
スッキリしました!!
施術後患者様にコメントをいただきました!!
2015/12/18